さあ今日もへ在庫数に間違いがあったと言うことで、緊急会議があった(笑
これ緊急会議って言うことで緊急にすることかな?
もちろん急いで対応しないといけないって言うことではあるので急がなくて良いと言う話ではないと思うのだが、どちらかと言うと事業を運営していく上での仕組みの問題と言うことなので、昨日今日始まったような問題では無いはずなんだよね。
そしてこの会議の中で出てきた議題がどうやったら在校ミスを減らせれるのか(笑
そりゃ紙の媒体にこっちに書いてあっちに書いて、転載して、こっちにも記入して…
て言うようなことをしてたらそりゃ誰かが何かの計算を間違えたりとかするだろうよ
一昨年ぐらいにいちどノートPCなどを使って情報を管理しようみたいな感じのこともあったけど、経理側の、妙なPCへの想いみたいなことですごくわかりにくいようなExcelのファイルがあったが
結局のところ考え方自体は紙ベースでやっていることをExcelに打ち込んでいるだけと言うことになる
また事務所側と倉庫側とのデータの同期ができないから毎日必ずファイルを開いて間違っているところがないかと言うことを確認すると言うようなことがあったが次第に使われなくなった
まだ紙の方がマシじゃんと言うことで(笑
この場合ノートPCがどうのこうのとかExcelがどうのこうのではなくて在校管理したりとかするときにどういう工程でどのように数字が動いてそしてその動いた数字がまた元に戻ったりする可能性とかも即時に反映しなければいけないと言うことがあり得るわけでそもそもデータに同期生がないような作り方があればどれが正しいデータなのかわからないデータが作られてしまうと言うのは必然的だった
そして今日の会議ではこういったことが打ち合わせが始まる。
なぜ細かい要望を求めないのだろうか?
基本的に物事は販売の在庫の管理商品の管理といったものに関しても当てはまるが、
いつ、
誰が、
何を、
どうした、
だからどうなった、
これのやり取りの繰り返しである。
だがこの会議をするときに、会議自体も
いつ、誰が、何を、どうすれば、どうなるのか、
と言うことを踏まえていないうちに会議を始めてしまうので、話し合いが必ず前後する。
もしくは論点はそこじゃないって言うような話が発生したりする。
早く使える在庫管理のシステムといったものを提案しなければいけないが、そのためにはこの会議で要点を探し出してそれを資料にまとめてわかりやすく課題を伝えてあげる必要がある。
その上で予算と使い勝手の良い在庫管理のシステムといったようなものを探さなければならない。
部下もそこまでは理解できていないし部長も現場のことをわからない。
世の中の会社って実は課長が支えてんじゃね?って思ってしまう課長でした。